美容院でカットしてもらう女性

美容院のカットの頼み方って、よくよく考えると難しいものですよね。


「かわいくなりたい」
「モテたい!」


そう思って、流行りのモテそうなヘアスタイルに挑戦!

と、美容院を前に意気込んだまではよかったのですが…。

二宮マチ

…イメージと全然違う。
それは私がひどいくせ毛だから?……って、は〜。

上原カエデ

ちょ、ちょっと、1人で落ちていかないで!

カットの頼み方が悪かったのか、全然イメージと違う髪型…

なんて納得いかない経験をした人もいるのでは?

女性にとってヘアスタイルはとても大事。
せっかくお金と時間を使って美容院に行くのであれば、当然イメージ通りの髪型にしてもらいたいものです。

友達はもちろん、好きな男性にも「かわいい」って褒められたいですしね。

この記事では、美容院でカットの上手な頼み方についてまとめてみました。

美容院のカットとカラー表

美容院のカットの上手な頼み方[4選]いつもイメージ通り?

美容師が上手なカットの頼み方を紹介

美容室でカットやカラーをしてもらった時、あなたはいつも、満足のいく仕上がりを手に入れられていますか?

「流行の髪形にしてもらったけど、イマイチ似合わない・気に入らない…」
「サロンでブローやヘアセットをしてもらった直後はいいけれど、次の日になっていつも後悔してしまう…」

そんな、小さな不満を抱えている人がほとんどではないでしょうか。

美容院でカットをしてもらう時、上手な頼み方のポイントは以下の4つです。


  1. 雑誌などの切り抜きを持っていく
  2. 「今の長さより何センチカット」はダメ
  3. なりたい雰囲気を具体的に伝える
  4. 切っている途中でも気になったら言う

コツをつかんで、慣れてしまえば簡単ですよ。
では、一つずつ具体的に見ていきましょう。

1.雑誌などの切り抜きを持っていく

スマホでして欲しい髪型を見せる

今、あなたに具体的に「なりたい髪型」があるなら。
おすすめの頼み方は、



ことですね。

相手になりたいイメージを正しく伝えるには、言葉で説明するよりも、写真を見せたほうが手っ取り早いしわかりやすいもの。
美容師さん側でも、やっぱり「切り抜きを見せてもらったほうがやりやすい」という意見が大多数のようですよ。

理想にぴったりの髪型が見つからない人は、好きな系統の髪型で複数の切り抜きを持って行くのも○。
そうすれば、美容師さんもあなたの好みを把握しやすくなるんです。

切り抜きを持って行った上で、もし希望があるなら、
「これより、後ろは少し長くしてほしい」とか「前髪を作りたい」といった細かいポイントを伝えるといいでしょう。
それだけでも、理想の髪型にぐっと近づけるはずですよ。

2.「今の長さより何センチカット」はダメ

イメージ通りの長さになるような頼み方を工夫

よく「全体的に5センチ切ってください」とか「今の長さから何センチカット…」という頼み方をする人がいますね。
でも、それってどうなんでしょうか?

すごく上手いスタイリストの人なら、希望通りに再現してくれるかもしれません。
でも、実際にその長さだけカットして、イメージ通りの髪型になるかどうかはわかりませんよね…。

それよりも、顔や肩などのパーツからの長さでオーダーしたほうが、失敗が少なくなりますよ。
「顎から何センチ」「肩から何センチ」と、具体的に指定してお願いしてみましょう。

3.なりたい雰囲気も具体的に伝える

髪型の具体的な雰囲気

希望の髪形のイメージを伝えるキーワードは、長さのことだけではありません。
「ふんわりした癒し系女子のように可愛い雰囲気」とか「大人っぽい感じで」など、なりたい雰囲気をお願いするのも、上手な頼み方のポイント。

例えば同じボブスタイルでも、カットの仕方によっては少女っぽくピュアな雰囲気になったり、キリっとシャープなイメージになったりもしますよね?
その感覚をわかってもらうのも大切なことなんです。

ヘアサロンに行く当日は、理想のイメージを固めておくのに加えて、その印象に近いメイクやファッションで行くとなおいいでしょう。
そうすると、美容師さんも全体的な雰囲気をイメージしやすくなります。

カットした後の「イメージと違う!」という事態を避けやすくなるんですね。

4.切っている途中でも気になったら言う

カット中に頼み方を変える

美容院で切ってもらっている途中に

「あれ? 毛先を少し切るだけのはずだったのに、なんか思ったより短くなってない…?」
「このヘアカラーやブリーチ、ちょっとイメージより明るすぎるかも…」

と、ドキドキした経験、ありませんか?

そして、そんな時、

「でも一度オーダーしちゃったし…」
「うまい言い方がわからないし…」

と、思わず黙ってしまった人もいると思います。

でも、美容師さんもプロと言えど人間。
こちらの心の中を、100%わかってくれるわけではありません…。
何も言わないでいると、仕上がってから「こんなはずじゃなかったのに!」という事態になってしまうこともあるんです。

カット中でも、不安に思うこと・納得いかないことがあったら、遠慮せず言ってみましょう。
それは「声かけ」であって、クレームではありません。
後日あらためて切り直し&お直しが出るほうが、美容師さんにとってはむしろ手間なのですから…。

大事なのは、美容師さんとのコミュニケーション。
カット中も、雑誌ばかり読んでないで時々は鏡をチェックし、少しでも気になるところがあれば伝えてみましょう。
軌道修正は早めが肝心なんです!

美容院のカットで絶対NGな頼み方[2選]

美容院でおすすめしない頼み方を紹介

美容室でのカットの頼み方のポイント、理解していただけたでしょうか。

では逆に、美容院でのNGな頼み方といえば、どんなものがあるのでしょう?
代表的には、以下の2つと言われていますね。


  1. 「お任せします!」
  2. 「芸能人の○○さんみたいな髪型に!」

一体、どこがダメなのでしょうか?
理由を詳しく考えてみました。

1.「お任せします!」

美容院でおまかせして失敗

美容師さんが最も困ってしまうのが「お任せ」というオーダーなのだそうです。
例外として、何年も通っていて、あなたの髪質や好みをしっかり把握している担当さんならいいのですが…。

そうでない場合は美容師さんも「どうすればいいの…?」となってしまうでしょう。
特に、初めてのお客さんにそう言われたら、途方に暮れてしまいそうですよね。

この人は「髪を伸ばしたいの?」「切りたいの?」「一体どこまでやっていいの?」
手探りでカットしていくうちに、だいぶ残念な髪型になってしまう可能性も…。

それに「おまかせ」という人に限って、「もう少し短く」「切りすぎ」とか、後で細かく言ってきたりもするんです。

「お任せします!」は、お互いのためになりません。
やっぱり、希望の髪型のイメージくらいは考えていきましょうね。

2.「芸能人の○○さんみたいな髪型に!」

自分に合わない髪型を頼む

「あのドラマに出ていた、女優の●●さんと同じ髪型にしてください!」
「モデルの△△ちゃんみたいな、ふわふわのロングヘアになりたいの!」

美容院でカットする時、こういう頼み方をする人も多いみたいですが、実はこれもNG。

…というのも、芸能人の髪型って、けっこうコロコロ変わりますよね。
そのため、オーダーしている側と、美容師さんの頭の中にある髪型が違う場合が多いんです。
「あのドラマ」と具体的に指定しても、美容師さんがその作品を知っているとは限りませんしね。

芸能人と同じ髪型をオーダーする時は、必ず切り抜きを持っていくようにしましょう。
スマホを活用して検索するのもいいですが、あらかじめ画像を保存しておく…などすると、よりスムーズですよね。

ただし、このケースはもう一つ注意が必要。
あなたと、髪形を真似しようとしている芸能人の顔の形は、似ていますか?
丸型と面長…など、顔の形が違っていると、イメージ通りにならないこともけっこう多いんです。

切った後に後悔しないためにも、そのへんもしっかりチェックしておくのがおすすめです。

まとめ

上手な頼み方で似合ったヘアスタイル

美容院でのカットの上手な頼み方、いかがでしたか?

何事も、伝え方が大切。

「美容室で、なんて言うのがいいかわからない」
「いつも、イメージと違う髪型にされてしまう…」

そんなあなたは、この記事を参考にして、理想のヘアスタイルを手に入れてください!

素敵な髪は、おしゃれの大切な要素。
似合う髪型になって、もっともっと「モテ女」に近づきましょう。

また、イメージ通りのヘアスタイルに仕上げてもらうには、あなたの髪質を生かすことも大事。
くせ毛に悩む方は、髪質改善も意識してみると、髪型の仕上がりの満足度も変わりますよ。

日頃から習慣にしたい髪質改善の方法は、別ページで紹介しています。
そちらもぜひチェックしてみてくださいね!