朝食を食べる女性

朝食抜きのメリットやデメリットをちゃんと理解している方は少ないです。



主に3点の理由から朝食抜きにする女性がほとんど。

ただ、朝食は1日の体調や健康そのものにも関わります。

ちゃんとメリット・デメリットを把握した上で、朝食抜きにするかしないか選択したいところですね。

二宮マチ

こんにちは、マチ(@machi_ninomiya)です!
カエデさんは朝食抜き派ですか?食べる派ですか?

上原カエデ

私は食べる派かな。

二宮マチ

そうなんですね。
じゃあじゃあ、パン派ですか!?ごはん派ですか!?

上原カエデ

パン派だけど、話それちゃうよ。
「関係ない話しないで!」って読者さんに怒られるよ!

二宮マチ

ご、ごめんなさい、気をつけます!

厚生労働省が発表した調査結果によると、朝食抜きの方の割合は以下の通りです。
やはり20代の割合が多いですね。

朝食の欠食率は、男性14.3%、女性10.5%であり、性・年齢階級別にみると、男女ともに20歳代で最も高く、男性で37.0%、女性で23.5%である。

朝食抜きのメリットとデメリットを考察

1日の中で最も抜きやすい朝食。

ダイエットや時間がない理由とは逆に、



なんて人もいるかもしれませんね。

この記事では、朝食抜きにどのようなメリット・デメリットがあるのか詳しく見ていきます。

朝食抜きのメリットとは?

朝食抜きのメリットを紹介

では、まず朝食抜きのメリットについて考えてみましょう。
ご紹介したいのは、主に以下の3つです。



…こうして見ると、何となく健康・美容・ダイエットなどによさそうなイメージがありますね。

実際はどうなのでしょうか?
詳しい仕組みなどを見ていきましょう。

メリット①1日の摂取カロリーをカットできる

朝食抜きでカロリーカット

朝食抜きのメリット、まず1つ目は、
「1日に摂取する総カロリーを減らせる」ことです。
ダイエットしたい女性から見ると、この点はとても魅力的ですよね。

摂取カロリーをカットできれば、体重の減量にもつながるはず。
朝食を1食抜くと、その分、1日の総摂取カロリーを大幅に減らすことができるのですから。

若い世代には特に、
「朝はあまり食欲がないから、朝ごはんは食べなくても平気!」
「ちょっと我慢すれば、すぐに昼食の時間になるし」

と、朝食を抜くことが”普通”になっている人も多いようです。

空腹感がストレスにならないのなら、ダイエット目的で朝食を抜くのもアリかもしれませんね。

メリット②胃や腸を休ませることができる

胃や腸を休ませるメリット

朝食抜きの2つ目のメリットは、
「朝に何もお腹に入れないことで、消化器官を休ませられる」という点です。

胃や腸などの消化器官は、私たちの体内で1日中休みなく働いているもの。
1日3食をしっかり食べた場合、消化吸収に使われるエネルギーは、なんとフルマラソン1回分に相当するとも言われているんです!
たまには食事を抜いて、胃や腸を休めることも重要なんですね。

消化器官を休ませることで、本来の機能や働きを回復できれば、消化の効率もよくなります。
そして、それがダイエットにつながるという効果も、もしかしたら見込めるかもしれません!

メリット③アンチエイジング効果がある?

朝食抜きでアンチエイジング

朝食抜きのメリット、最後の1つは、
「アンチエイジング効果が解明されつつある」ということ。
これは、女性なら見逃せないポイントですね!

私たちの身体の中には、若さや寿命に関係がある「サーチュイン遺伝子」という長寿遺伝子が存在します。
最近の研究で、空腹状態がこの「サーチュイン遺伝子」の活性化に影響を与えることがわかってきているようです。

この遺伝子が活発化すると、老化に抗い、寿命を延ばす作用が期待できるのだそう。
つまり朝食を抜いたり、食事の量を減らせば、若返り&アンチエイジング効果が見込めるということですね。

実際に、1日2食にする健康法を始めたら、



という口コミも聞かれるのだとか。

これは、注目しておいて損はないですね!

朝食抜きのデメリットとは?

朝食抜きのデメリット解説

昔から、
「朝食は一日の元気の源」
「労働や勉強のエネルギー源」

と、よく言われますよね。

であれば、朝ごはんをきちんと食べることが、日本人にとって全くよくないはずはありません。
朝に栄養をしっかり摂ることで、頭の回転が早くなったり、パワーが出るのも確かなのです。

では、それを守らないことでどんなデメリットがあるのでしょうか?
それは、主に以下の3つです。


  1. エネルギー不足になる
  2. 逆に太りやすくなる
  3. 病気のリスクが上がる

…そう聞くと、少し心配になってきますよね。
一体どういうことなのか、見てみましょう。

デメリット①エネルギー不足になる

朝食抜きで疲れた女性

朝食を抜くと、日中に身体が活動するためのエネルギーが不足してしまいます。
脳の栄養が足りなくなって、


  • 頭がぼーっとする
  • 集中力が低下する

など、仕事や勉強に悪影響を及ぼす恐れもありますね。

特に、頭を使う仕事をしている人は要注意。
朝に何も食べない生活が続くと、午前中の作業効率が大幅にダウンしてしまう可能性も…。

大手薬品メーカー・大塚製薬が実際に行った調査でも、朝食をきちんと食べている人は、朝に何も食べていない人と比べて、



という結果が出ているようです。

毎日の朝食が仕事や勉強に及ぼす影響を、軽く見てはいけませんね。

デメリット②逆に太りやすくなる

逆に太りやすくなるデメリット

朝食を抜くとカロリー制限につながる…と思いきや、実は、逆に太りやすい体になってしまう場合もあります。
これはダイエット中の人には大きなデメリットですね。

このメカニズムを説明しましょう。
まず、朝食を抜くと、その後に昼食を食べた時に血糖値が急激に上がりやすくなります。
血糖値が急上昇すると、血液中の余ったブドウ糖を脂肪に変える「インシュリン」というホルモンが大量に分泌されて…。
結果的に脂肪が増え、太りやすい体になってしまうというわけなんです。

また、朝食を抜くとお腹がすいて、昼食を食べすぎてしまうことも。
そして、結局カロリーオーバーに…というパターンもありえますね。

デメリット③病気のリスクが上がる

朝食抜きで病気になりやすい体

朝食を抜くデメリットとしては、病気のリスクが高くなることも挙げられます。
大阪大と国立がんセンターの研究によると、朝食抜きの生活を続けると「血圧が上がり、脳出血のリスクが高まる」という調査結果が出ているのだとか…。

また、ハーバード大学公衆衛生大学院では、「心臓発作や冠動脈疾患を発症するリスクが上がる」という研究もあります。
いずれのデータも、「健康のためには朝食を食べたほうがいい」という結果に落ち着いているようですね。

今はよくても、将来のことを考えると、朝食抜きの生活を続けるのは少し怖い気がします…。

朝食のメリット・デメリットを踏まえて…結局どっちがいいの?

朝食抜きか抜かないかどちらがいいか考える

上に挙げたメリット・デメリットをトータルして考えると、

美と健康を手に入れるためには、やっぱり朝食は食べたほうがいいと言えそうです。

ただ、まとまった休日や忘年会シーズンなど「食べ過ぎの日が続いてしまった…」という時には、胃腸を休めることも必要。
そういう時は、スポット的に朝食抜きを取り入れるとよさそうですね!

まとめ

自分の体調に合わせて朝食を抜く

朝食抜きのメリット・デメリットのまとめ、いかがでしたか?

食生活はバランスが大切。
朝食を抜くにしても、必ず自分の体調と相談してからにしましょう。
キレイになるには、何事もやり方を間違わないことがポイントですね!

また、朝食をまったく食べないのではなく、ダイエット向きのレシピを取り入れる「朝食のみダイエット」という方法もあります。
こちらは比較的体にいいので、痩せたい女性にオススメできると思います。

別ページに詳しいやり方を紹介しているので、気になる方はチェックしてみてくださいね!

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※本記事で紹介する内容には個人の意見や感想が含まれており、その有用性や効果・効能等を保証するものではありません。参考にする際はあなた様自身の責任と判断の上でおこなってください。


上原カエデ

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなた様のお役に立ちましたでしょうか?

二宮マチ

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上原カエデ

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